【USPジャパンの視点】
要約
① 1月19日(水)に、ASEAN+3観光大臣会合が開催され、日本から渡辺副大臣がオンラインにて参加した。会合では新型コロナウイルス感染症の影響下においてASEAN+3各国がこれまで実施した観光施策に関する情報・意見交換を行い、共同声明を採択した。
➁ 渡辺副大臣からは、持続可能な観光に関する取組や無料Wi-Fiなどの受入環境整備、人材育成支援等の取組を紹介し、多くのASEAN諸国から感謝の意が述べられた。
解説
2019年まで右肩上がりの訪日数、今後著しく成長する可能性を秘めるASEAN市場に注目!
ASEAN主要6ヶ国(タイ・シンガポール・マレーシア・インドネシア・フィリピン・ベトナム)合計のコロナ前の訪日数は、2017年:291万人 → 2018年:332万人 → 2019年:383万人と急増であった。
コロナ禍で収集した各国旅行会社の声も「日本の情報をSNSで常に確認している」「コロナ後はまず日本に行くことは当たり前、日本のどこに行くかが関心事」「今まで行ったことのない地方に行くのが愉しみ」など、訪日意欲は旺盛だ。
何かとリスキーな隣国よりも、少しだけ遠いけど常に注目してくれるASEAN各国に盛大なラブコールを送ることも大事かもしれない。
【概要】
会合概要
《開催日時》
令和4年1月19日(水)12時55分~13時40分(日本時間)
《開催地》
カンボジア シアヌークビル(オンラインとのハイブリッド形式)
《参加国》
ASEAN+3
※ASEAN10ヶ国(ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム)及び日本・中国・韓国
《我が国出席者》
渡辺国土交通副大臣
《成果》
・会合では、新型コロナウイルス感染症の影響下において各国が実施してきた施策を共有するとともに、観光の復興に向けて今後も協力していくことを確認しました。その成果として「ASEAN+3観光大臣会合共同声明」の採択に合意しました。
・渡辺副大臣からは、今後の国際交流の再開に向けて持続可能な観光に関する取組や無料Wi-Fiなどの受入環境整備を進めていく旨発言するとともに、日本アセアンセンターによる人材育成支援をはじめとした我が国のASEAN各国との交流拡大に向けた取組を紹介し、多くのASEAN諸国から感謝の意が述べられました。
【引用元】
https://www.mlit.go.jp/kankocho/topics07_000121.html
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