グローバルレポート|2021年のホリデーシーズンの世界デジタル売上はUSD1兆を超える

ファッションネットワーク 2022年1月13日


セールスフォースのホリデーショッピングレポート2021によると全世界の消費者は2021年オンラインでUSD1.14兆を消費、米国に限ってみるとUSD2,570億を消費した。これは2020年のUSD1.1兆、USD2360億をそれぞれ上回った。

  • 今年消費者はホリデーシーズンのショッピングを早めた。約30%が11月22日までにショッピングを終えていたが、クリスマスに近づいた12月18日から12月31日までの間、グローバルデジタルセールスは23%を占めている。カーブサイドデリバリー、またはインストアーピックアップサービスを提供している店舗はでグローバルセールスの62%を売り上げている。
  • ソーシャルコマースが増加。モバイル上の世界のデジタルセールスの4%はソーシャルメディアアプリの売上であり、モバイルトラフィックの10%はソーシャルネットワーク上で消費者の閲覧から発生している。
  • ホリデーショッピングの価格が高騰するなか、米国ではBuy Now、Pay Later(BNPL)(今買って後で支払う)サービスがホリデーシーズンに前年比40%増となった。またPayPal, Apple Pay, Google Payなどのサービスも前年比15%増となった。
  • 消費者が購入したのは高級ハンドバック。オンラインセールスで前年比45%増。家具が34%、靴が32%増だった。
  • オンラインの便利さにもかかわらず、実店舗も重要となった。報告書によると世界のデジタルセールスの60%は需要の創出から充足まで、実店舗から大きく影響を受けている。
  • 新年度に向かい、小売店舗は独自のブランドをソーシャル、ゲーム、メッセージング、そしてメタバースなどのプラットフォーム上で消費者が商品を見つけられる様に商品をあげなくてはならない。また同時に変化を続けるデジタル経験をサポートするための実店舗の取り組みも強化しなくてはならない。

https://us.fashionnetwork.com/news/Global-digital-sales-surpass-1-trillion-this-holiday-2021-salesforce,1368196.html

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