持続可能性・SDGs
【USPジャパンの視点】
要約
① テレビ東京は、5月6日(金)・7日(土)・8日(日)の3日間にわたり、大型キャンペーン「SDGsウイークエンド」を実施し、放送や配信、WEBなどを通じて、地球環境問題や人権尊重など世界が直面する様々な社会課題の解決に努める「企業や組織の活動」を発信する。
② テレビ東京グループは、「大切にします、ミライ~ずっと地球と一緒に~」をキャッチフレーズにSDGsを推進。地球環境問題や人権尊重など、世界が直面する様々な社会課題の解決に努め、社会に必要な存在として認められるように全力を尽くすことが理念として掲げられている。
解説
求められるのは視聴者を正しく啓もうすること、いま問われるテレビの「伝える力」
放送局では今話題のSDGsを取り上げることが多く、このキャンペーンもその一つだ。
社内の「エコな取り組み」「ジェンダー平等」などもさることながら、SDGs領域でテレビ業界に最も求められる取組みは「視聴者にSDGsを正確に伝え深く理解してもらう」という事だろう。
平均視聴率も劇的に低下し一部ではオワコンと言われているテレビだが、ここで影響力を発揮し、世界から後れを取っていると言われる日本のSDGs意識の醸成に貢献できるのか、興味深い。
過度に茶化すことなく、それでいて視聴者を前のめりにする放送を期待したい。
【記事の概要】
テレビ東京では、2022年5月6日(金)・7日(土)・8日(日)の3日間にわたり、大型キャンペーン「SDGsウイークエンド」を実施することを発表。「週末は、テレ東と一緒にSDGs!」をキャンペーンキャッチとして、放送や配信、WEBなどを通じて、地球環境問題や人権尊重など世界が直面する様々な社会課題の解決に努める「企業や組織の活動」を発信する。
テレビ東京グループは、「大切にします、ミライ~ずっと地球と一緒に~」をキャッチフレーズにSDGs(持続可能な開発目標)を推進。テレビ東京グループが目指すサステナビリティとは、公共の電波を利用するメディア企業として、国民生活に欠かせない経済を中心とする報道や良質な娯楽コンテンツを発信し続けること。地球環境問題や人権尊重など、世界が直面する様々な社会課題の解決に努め、社会に必要な存在として認められるように全力を尽くすことが理念として掲げられている。
「SDGsウイークエンド」はその取り組みの一環で、ゴールデン・プライム帯の番組をはじめ、数多くの番組でSDGsをテーマにした企画が展開される。
「SDGsウイークエンド」特番
5月7日(土)
『海とニッポンその未来〜水中ドローンで見に行こう〜』(※関東ローカル)12:00~13:28
SDGsの14番目の目標「海の豊かさを守ろう」に着目。今、若き日本人技術者が開発した、国産初の「水中ドローン」にフィーチャーし、その驚きの性能と、海洋調査における大きな可能性を紹介する。案内人は江口洋介が担当。
『ぶらり溶接の旅』(※関東ローカル)13:28~14:23
不用品を別のモノにより良く生まれ変わらせる「アップサイクル」。そんなアップサイクルに欠かせない技術・溶接をテーマに、実は芸能界の溶接の達人であるチョコレートプラネットが、人々からもらった不用品を溶接でアップサイクルし環境と向き合うきっかけを作る溶接バラエティ。
『SDGsで絶好調!未来を明るくするWin-Win企業』16:00~17:15
SDGsに関わる意外な取り組みで、業績を伸ばす企業や店舗が存在。MCに千原ジュニアを迎え、それらの秘密を視聴者へ興味深くわかりやすく伝えていく。
●5月8日(日)
『モヤモヤさまぁ〜ずSDGs』16:00~17:15
さまぁ~ずと田中アナが“SDGs未来都市”に選ばれた神奈川県相模原市で街の人が取り組むSDGsの活動を探しながらブラブラする。「こんなところでもSDGsの活動が」という意外な発見が満載。
※この他、期間中は各レギュラー番組でもSDGsをテーマとした企画を放送。
【引用元】
https://www.screens-lab.jp/article/27879
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